Icon of ekaterina
ひたすら前向きなライブだった。悲壮感はなく、新しい試みを素直に楽しんでいるような、だからこそファンも安心してひたすら楽しい時間を過ごすことができた。そんなライブの雰囲気があったから絶望という名の君へが優しく響く。#BUCKTICK